人は、顔を見せなかったり、見られなかったりすると態度も変わったりします。普段は温厚な人でも、電話で問い合わせしたり、クレームを言うときには態度が悪くなったりもします。
それも電話だからかもしれません。
そして、電話で楽しむテレフォンセックスもやはり態度やプレイに要注意です。
指示と上から目線は違う
確かに女性の中には、Mっ気があり、指示されたり、上から命令されたら興奮なんて女性もいます。テレフォンセックスでそうした女性も多かったりします。
しかし、電話が始まってからすぐにため口だったり、プレイ前から雑な話し方や自分の話ばかりする男性は嫌われてしまいます。
また、プレイ中も◯◯しろよ、早くやれみたいな言い方やもっとエロくしろよ、見せろよ、みたいな言い方は女性には嫌われてしまいます。
プレイの途中の一言で済むならまだしも、何度も続けてしまうと嫌われやすくなります。酷くなると、電話も切られてしまうかもしれません。
女性には無理強いしないこと
テレフォンセックスをするからといって、女性は何でもOKというわけではありません。大抵は何らかNGを持っていると考えていた方がいいです。
例えば、顔を見せてとか女性器見せてとかといってもNGといわれたら、すぐに諦めましょう。それを大丈夫とかいって何度も迫らないようにしましょう。また、女性も慣れていないと恥ずかしくて、声があまり出ないこともあります。なので、声だしてというのも案外女性には、厳しかったりします。声出せとしつこく迫らない、無理強いしないように気をつけましょう。
紳士的にすることだ
テレフォンセックスをする前には、丁寧に話をしたり、終わったらお礼を伝えるなど紳士的に対応しましょう。
プレイはもちろん、前後も独りよがりにならないように心がけましょう。